サグレシュ(Sagres)から

ポルトガル最西南端の町、Sagres(グレシュ)とその一歩手前の町、Vila do Bispo(ヴィラ・ドゥ・シュプ)の間はほとんど手付かずのまま荒野が広がっている地帯。

以前、ユーラシア大陸最西端のロカ岬(Cabo da Roca)を訪れた時、
たまたま運が良かったのかどうか、風もないとてもいい天気で
そのあまりの牧歌的な雰囲気にもう少し
いかにも~世界の果て~的なものをイメージしていた自分としては
「なんか違うなぁ~」、だった思い出があるのだけれど
Sagresは風が強く、隣の町Vila do Bispoからも離れていて
正に世界の果ての町というのにふさわしいところ。


車道とは別にこの二つの町を繋ぐ自然道があって
以前から雑誌や新聞でもウォーキングやトレッキングのルートとして
取り上げられていてそこで紹介されている写真も見ていたのだけれど
先日の日曜日にやっと行ってきました。


Ponta Ruiva(ポンタ・ルイヴァ)海岸




















道標がしっかり設置されている







































他にもウォーキングしているグループを発見。断崖絶壁の上です




















僕は生憎、詳しくないけれど地層的にもかなり興味深い






















潮風吹き荒れる過酷な条件にも関わらずこんな花が咲いている




















遠くにサン・ヴィンセンツ岬(Cabo de São Vincente)の灯台が見えます


季節はもう12月。この辺りも夏には観光客とサーファーでそれなりの賑わいを見せるけれど
僕は冬のこの荒涼として時期が一番好きです。
本当に世界の果て、という感じがします。
でも演歌よりもファドが似合いそうな気がするのはやっぱりここがポルトガルだから、
だね、きっと。


陸地はここで終わり。この海の向こうにアメリカ大陸


ウォーキングやトレッキング、マウンテンバイクが好きな方。
もしサグレシュに来る機会がある時は是非、このルートを辿ることをお薦めします。

行き方はご案内しますよ。















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