2014年12月14日

小さな芸術の町・Barão de São João



Barão de São João と書いてバラオン・ドゥ・サオン・ジョアオンと読みます。
ポルトガル語は鼻母音の嵐です。ãoはすべて鼻母音です。


同じく鼻母音が存在するフランス語を話すフランス人でもポルトガル語の鼻母音は発音しづらいようです。
だいたい、バラオ・ドゥ・サン・ジョンと身も蓋もない発音をします。

しかし、フランス語の鼻母音に苦戦するポルトガル人も見かけました。

日本人の僕からするとどっちも同じ鼻母音じゃん、と思うのだけど微妙に違うようです。




今、僕が住んでいる村・Barão de São Miquel (バラオン・ドゥ・サオン・ミゲル)から車で10分とかからない隣村です。

Barão de São Miquel は、はっきり言って何もありません。極めて魅力の無い街です、ホントに…

が、こちらBarão de São João の方はどういうわけか外国人が多く住み、ヒッピーのようなアウトサイダーのような人たちが多く、とても独特な雰囲気を醸し出しています。



Barão de São João の教会・簡素なクリスマスの飾りがされていました











沼にはカエル






村中にこんなアートが飾られています。

あからさまにヒッピーたちの写真を撮る勇気がなかったのでその写真はありません。ごめんなさい。



こんな花を見つけました。
パッションフルーツ?でもこんな色のパッションフルーツの花は初めてです。



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2014年12月12日

アルガルブの夕日



クリスマスが近づき…


クリスマスツリーも登場

この写真の右奥の方がPraia da luz。良く見えないけど…


アルガルブ名物、夕日。

ここに住み始めてから気がついたこと。
空がきれい。
日によって空が色々な表情を見せる。
殊に夕日は一見の価値あり。

タヒチの夕日もきれいだったけれど、それとはまた違う。
色が違う。何が違うんだろう。






LagosからSagresにかけての海岸線はこんな感じ

灯台の前に猫発見。

全く人見知りせず、すり寄ってきました。
出来ることなら連れて帰るのに。




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2014年12月9日

また動物。

馬、ロバ、羊

今日も歩いていたら動物発見。

馬、ロバ、羊です。

まーったく人を恐がらず、羊はまるで犬のように撫でてもらうためにすり寄ってきました。
羊ってこんなに人になつくものだったんだね。

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2014年12月8日

動物いろいろ


この辺りは今でも本物の羊飼いがいます。

そして散歩していると、ドライブしていると、かなりの確率で牛やヤギの群れに遭遇します。

動物好きにはたまりませんね。

手前の枝にピントが合ってしまった…






近所のブタの親子。

ちなみにポルトガルの黒豚は鹿児島の黒豚に勝るとも劣らず絶品!

その話はまた後日。




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2014年12月6日

12月のアルガルブ


11月は地中海周辺を中心にと~ってもたくさん雨が降って、南仏・イタリア・スペインでも相当の被害が出たようですが、ここもかなり雨が降りました。

それも12月に入ってからパタッと止んでアルガルブらしい青空広がる冬がやって来ました。




今住んでいる家の庭から・・・では無いけれど、住んでいるところのそばから写真を一枚。

奥に見える山がこの地域のシンボル、モンシック(Monchique)です。
この山の中腹辺りには温泉もあります。
温泉好きの自分としてはいつか行ってみたいものです。



そして、去年買ったポインセチアがずっと放っておいたのにも関わらずクリスマスに合わせて赤くなり始めました。





でもポインセチアの花ってこの赤い部分ではなくてこの中央の部分なんですよね。
赤いところはもみじのように葉っぱが赤くなんているんですね。
花は全然きれいじゃないです。


このままいい天気が続けばクリスマス当日もテラスでパーティー、できちゃいます。

この気候の為に北ヨーロッパからたくさん人が移住してきます。




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2014年12月3日

サグレシュ(Sagres)から

ポルトガル最西南端の町、Sagres(グレシュ)とその一歩手前の町、Vila do Bispo(ヴィラ・ドゥ・シュプ)の間はほとんど手付かずのまま荒野が広がっている地帯。

以前、ユーラシア大陸最西端のロカ岬(Cabo da Roca)を訪れた時、
たまたま運が良かったのかどうか、風もないとてもいい天気で
そのあまりの牧歌的な雰囲気にもう少し
いかにも~世界の果て~的なものをイメージしていた自分としては
「なんか違うなぁ~」、だった思い出があるのだけれど
Sagresは風が強く、隣の町Vila do Bispoからも離れていて
正に世界の果ての町というのにふさわしいところ。


車道とは別にこの二つの町を繋ぐ自然道があって
以前から雑誌や新聞でもウォーキングやトレッキングのルートとして
取り上げられていてそこで紹介されている写真も見ていたのだけれど
先日の日曜日にやっと行ってきました。


Ponta Ruiva(ポンタ・ルイヴァ)海岸




















道標がしっかり設置されている







































他にもウォーキングしているグループを発見。断崖絶壁の上です




















僕は生憎、詳しくないけれど地層的にもかなり興味深い






















潮風吹き荒れる過酷な条件にも関わらずこんな花が咲いている




















遠くにサン・ヴィンセンツ岬(Cabo de São Vincente)の灯台が見えます


季節はもう12月。この辺りも夏には観光客とサーファーでそれなりの賑わいを見せるけれど
僕は冬のこの荒涼として時期が一番好きです。
本当に世界の果て、という感じがします。
でも演歌よりもファドが似合いそうな気がするのはやっぱりここがポルトガルだから、
だね、きっと。


陸地はここで終わり。この海の向こうにアメリカ大陸


ウォーキングやトレッキング、マウンテンバイクが好きな方。
もしサグレシュに来る機会がある時は是非、このルートを辿ることをお薦めします。

行き方はご案内しますよ。















2014年12月1日

土曜日の市場 (Mercado da reforma)



 毎週土曜日の朝はラゴスで市場が開かれます。

普段は仕事で行けないのですが、店を閉めているこの時期を利用していざ市場へ。

そもそもは、すでにリタイアした人たちが少しでも収入の足しになるようにと自分たちの畑で採れた野菜や果物を売れるようにしたのが始まりだそう。


アルガルブらしく、ポルトガル人はもとよりイギリス人、フランス人、ドイツ人、オランダ人、スペイン人と色々な人種が入り混じってます。


ウサギも売っている。


ニワトリとその卵。12個で2ユーロ10セント(およそ310円くらいか)

さつまいもは今が時期。日本のさつまいもに負けずおいしい。


最近はここでも柿を見るようになった。そのまま日本語で“KAKI”と書いてあることも。
ちなみにポルトガル語で柿は"Dióspiro"(ディシュピル)





















友人のフランス人が売っている自宅の畑で栽培した野菜や花。
今日は忙しくないので旦那は休み。





でも残念なことにこの様な市場らしい市場が存在するのはこの辺りではラゴスだけ。貴重な存在です。