こんにちは!南ポルトガル・アルガルブ(algarve)地方の町、Praia da luz在住。フランス料理、フランス菓子ベースのホームデリバリーをやっています。Algarve はアルガルベ、アルガルヴェと日本語では表記されていますが “アルガルブ” が正しい発音です。

日々のこと、ポルトガル・スペイン・フランス、ヨーロッパのこと。言葉に関しては ⇧「フランス語・ポルトガル語」に別ブログで書いてます。⇧「Serge & Satoshi Home delivery」はデリバリーのFBページです。⇧「Paradores/パラドール」にはスペインのパラドールの滞在記をまとめています。

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2026-06-08

日本からポルトガルへ


 


羽田からミュンヘンを経由しポルトガルへの出発は6月4日朝。

まず、行きはファロを無事に出発し、ミュンヘンで友人に会い、羽田に無事到着。
この羽田で、普段はニュージーランドに住んでいる友人がたまたまこの時期に日本に来ていて羽田近くのホテルに泊まっているというので、何としてもこの時期に日本に行くように旅程を組んだのだけど、その友人が羽田まで迎えに来てくれて無事に再会。

実に15年以上ぶりの再会。実際に最後に会ったのは正確にいつだったかお互いに覚えていなかった。
長旅の果てに空港で誰かが迎えてくれるのは本当に嬉しい。15年以上も会わなかったのに一たび会えばまるでその間は無かったかのように話がつながる。友達って本当にいいものですね。

そして日本滞在中の2週間にも色々な懐かしい再会を実現できました。
以前住んでいたタヒチでは客室乗務員をしていたけれど、その時のもと仕事仲間とも成田で再会できました。
いやもう懐かしいやら嬉しいやら、ほとんど涙目になってましたよ。

ちょうど自分が東京にいる時に誕生日を迎える友達にもその誕生日当日に会えたし。3回泳ぎに行けたし。
ただ、天気はそんなに良くなかったですね。滞在初めの頃は寒いくらいでしたよ。

そして帰国。
しか~し、なんとこの時期に台風。台風って6月に来るの普通だったっけ?
しかも「ちょうど6月4日頃直撃しそうだよ」と。

もし台風で帰りのフライトが遅延や最悪キャンセルになったら困る。経由地のミュンヘンで友人と会う計画になっているのに。このドイツ人の友人とも16~17年ぶりの再会になるから絶対に外したくなかった。
しかし、どうあがいてもしょうがない、成るようにしかならない。6月に入ってからは台風情報を頻繁に確認していました。

すると、どうやら関東最接近は6月3日のよう。案の定6月3日は台風らしい雨と風。それも3日の夜には収まり、翌4日は曇っていたけれど穏やかな天気に。
当日は朝早かったというのに友達が家から羽田空港まで送ってくれました。
やはり持つべきは友、じゃないけれど良い友人に恵まれてます。感動しちゃいますよ、ホントに。

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帰りのルフトハンザA350-900、チャイナ邪魔だぁ!:-)

チェックイン自体はオンラインで済んでいたけれど荷物を預けるのに並んでいたら、やはり昨日3日のフライトはキャンセルになっていたようでそのフライトに搭乗する予定だった人たちを別のカウンターに案内していました。
本当にフライトがキャンセルにならなくて良かった。

そしてミュンヘンへ向けて出発。飛行時間は14時間05分。予定より45分遅れでミュンヘン到着となりました。

そう言えばここでEUに入るから入国審査になるのだけれど、滞在許可証があればそれとパスポートと併せて今まで通りの入国でした。EESの対象にはなりません。


ミュンヘンでの経由時間が20時間あったのであらかじめ計画していた通り空港を出て電車で友人のアパートへ向かう。

ドイツ全体がどうなのか分からないけれど、ミュンヘンの電車の駅はプラットホームに直接着いてそこに乗車券を買う機械が置いてある。国が変わるとやはり違いますね。
僕はちゃんと乗車券を買ったけれど、別に車内で車掌が来るわけでもなく、なんか簡単にただ乗りできてしまいそうな雰囲気でした。ドイツ人はそんなことは考えないのだろうか。考えないのだろう、きっと。

友達が駅まで迎えに来てくれてそのまま徒歩でその友達の家へ。
この友達とも実に15年以上ぶりの再会でした。もう感動~。

友達の家の近くのレストランで食べ、友達と色々話しながら一晩過ごし、翌朝10時半ごろに友人宅を出てまた空港へ。
チェックインも済んでいて荷物もスルーでファロまで行くので、空港に着いてから搭乗口まであっという間でした。

ここからファロまでおよそ3時間半。でも機内に入ってから途端に眠くなりファロにつくまでほとんど寝ていました。
ミュンヘンで一泊したとはいえ、やはりそれなりに疲れていたのでしょうか。
ファロは風は吹いていたけれど日本よりもミュンヘンよりも暑くなってました。

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ちょうどジャカランダが満開を迎えています。


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2026-05-17

火曜日、いよいよ日本へ。

 あさって19日火曜日に日本へ出発。


考えてみれば、ポルトガルに住むようになってから2年連続で日本へ行くのはこれが初。


2015年、2年後の2017年に日本に行った後、何となく行かないままでいたら2020年にコロナ騒動で飛行機に乗るのもかなり面倒くさそうなことに。
落ち着くまで待っていたら結局2023年になってしまい、5年半ぶりの日本となりました。


その時に1年に1度は日本へ、と決心したにも関わらずまあ色々あって2024年は日本に行けずじまい。

そして、去年2025年5月に結局2年ぶりに日本へ。
その時は滞在許可証更新の最中で、手元にあったのはポルトガル語のみで書かれた滞在許可証の有効期間を延長します、という書類のみ。滞在許可証自体は切れてました。ポルトガル語のみで書かれているのでこの書類が通用するのはポルトガル内のみ。

ポルトガルは日本からの直行便がないから日本に行くときは必ずどこかを経由する。一番多いのがリスボンから他のヨーロッパの都市(アムステルダム、パリ、フランクフルトなど)を経由して成田、羽田、関空など、という旅程になる。
僕は南ポルトガル・アルガルブのファロ空港から普通は乗るので、
ファローリスボンーフランクフルトー羽田 (一例)
とか大体はこんな旅程になる。


で・も・去年2025年はポルトガル語で書かれたポルトガルだけで有効な仮の滞在許可証延長の書類しか持っていなかったので、ヨーロッパ外の国から直接リスボン(ポルトガル)に到着するフライトにしなければならなかった。仮に日本からフランクフルトやパリ経由にしてしまうと、そこで入国審査となってしまうのでポルトガル語でしか書かれていない書類が果たして通用するのか、どうも通用しなさそうだ、という用心のために他のヨーロッパの都市を経由せずにリスボンに着くフライトを探した。

こんな理由で探してエティハド航空がヒットしました。これなら、
<ファロ ---→ > リスボンーアブダビー成田(帰りも同じ)
と完璧。中東エアラインも乗ったことがなかったから興味もあったし。

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ポルトガル国営航空TAP

そして、やっと今年2026年2月に滞在許可証更新が無事終了(1年と1か月かかりました!)。これでまた他のヨーロッパ都市経由のフライトでも問題なく乗れる、と思ったのも束の間、アメリカがイランとの紛争をおっぱじめてしまいました。

中東エアラインは当然フライトが無くなるし、石油価格が上がるのと同時に航空券も値上がりなる、各航空会社も減便を発表するなどあって、さあ日本へ行こうかどうするか結構迷ったけれど、結局行くことにしました。

  • とりあえず今のところまだフライトはある。

  • 値段も上がっていない。

  • 今行かずに秋ごろまで待ったらさらに条件が悪くなっている可能性もあるる。

ということで。
今までずっと Skyscanner でチケットを見つけることが多かったけれど、今回は Trip.com で見つけられました。
ルフトハンザでしかも旅程は、
ファローミュンヘンー羽田
と経由一カ所のみ。これは嬉しいです。

値段の話をすると
2023年は1,700ユーロ (ルフトハンザ・全日空)
2025年は1,300ユーロ (エティハド航空)
今回、2026年はまた1,700ユーロ (ルフトハンザ)
でした。
中華系のエアラインを使えば今でも1,000ユーロ以下のフライトも見つかります。そしてフライト時間はかなり長いです。

今回、チケットを買う段階で前と少し変わったなと思ったこと。以前は席を選ぶのにまず有料で席を選ぶか、席選びはスキップする(当然無料)だったけど、今回は1席1席選択するごとにお金が可算されましたね。結果的に同じことになるのだろうけど。
自分1人で長距離フライトの時は必ず通路側です。景色では窓側がもちろんいいけれど、動きたいときに動けないしトイレに行くときは気を使うしね。
だから席を選ぶことはとても重要。

でも、去年のエティハド航空での成田ーアブダビ間で僕はもちろん3列席の通路側だったけれど隣りに座っていたどこかの国のカップル、フライト中(11時間くらいだったか)一度も席を立ちませんでした😦。
他人事ながら身体に悪そう。

まずは全ての行程が無事に運びますように(特に帰りのフライト)✈


カシス(黒すぐり)のムース


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