こんにちは!南ポルトガル・アルガルブ(algarve)地方の町、Praia da luz在住。フランス料理、フランス菓子ベースのホームデリバリーをやっています。Algarve はアルガルベ、アルガルヴェと日本語では表記されていますが “アルガルブ” が正しい発音です。

日々のこと、ポルトガル・スペイン・フランス、ヨーロッパのこと。言葉に関しては ⇧「フランス語・ポルトガル語」に別ブログで書いてます。⇧「Serge & Satoshi Home delivery」はデリバリーのFBページです。⇧「Paradores/パラドール」にはスペインのパラドールの滞在記をまとめています。

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2024-04-14

Quarteira の和食屋さん

 前回のブログで書いた通りショックでまだ心は落ち着いていない状態ではあるのですが、それでも食欲はそれなりに戻り、浅いながらもそれなりに寝られるようになりました、幸いなことに!

そのショックを受ける前に、今 Praia da luz に来ているスウェーデン人・日本人夫婦と一緒に行こうと予約していた Quarteira にある日本人女性が運営している和食屋さん「Nakamuraya」
気持ちが動転している時点でキャンセルした方がよいか、と思ったけれど、やはり、

このアルガルブの地で暮らしている日本人に会ってみたい和食が食べられる落ちた気持ちに良いだろう、と思い直し昨日行ってきました。



今、住んでいる Praia da luz から高速を使って1時間強。ここに来るのは10年ぶりくらいか。


最近ちょっと不安定な天気が続いていたけれど、この日は快晴。暑かったです。毎年そうだけれど季節が変わる時は一瞬にして変わり、春を通り越して夏が来た!という陽気です。

GPSを使い目的地まで問題なく到着。無料で車を止められる広いスペースもそばにありました。完璧じゃないか。


Quarteira (クアルテイラ)

通りを一本越せばそこは海。海は写真の右側方向です。そして…


そしてNakamuraya 無事に発見。
NakamuraYa (Facebook)

思っていた以上の和風の雰囲気にちょっと興奮気味(^^♪、中に入ると食事をするテーブルがありその奥に調理場。そこでここの料理長エミコさんと着物姿でご対面。こんなところで着物を着た日本人に会うなんて!
壁には浮世絵のような額が飾られており(お母さま作だそう)、完全プライベートスペース。予約制なので他にお客さんはいません。そして予算を希望に合わせてメニューを作ってくれます。
さて、そのメニューは?


小鉢・白和え、キュウリとアスパラガスのもろみソース

いきなり完全「和」の一品。もろみも手作りだそう。わかめと豆腐の和え物。ホットしますね。



肴・〆鯖の燻製

この〆鯖と生姜の組み合わせがどうしようもなく美味しかった!(^^)!
日本にいる時に〆鯖が食べたい、などと思わないのですけどね。久しぶりの和食に感度が上がっていたのでしょう。


焼き・コウイカと筍の照り焼き

ここで筍が食べられるなんて…

生はないけれど火の通ったものが真空パックで売っているらしいです。いや、もっと色々な店を物色しないとダメですね。最近は納豆でさえ見つけられるそう。そういえばこの前も家のそばのスーパーで Shirataki が売っていました。全然、中国系でもなんでもないこちらの普通のスーパーでですよ。誰が買って食べるのだろう?



メイン・地鶏の水炊き

テーブルでお鍋を使ってライブで作ってくれてそしてサービスしてくれました。普通のと味噌味2種類。「あ~日本の味」。白菜はやはりこのような料理に合いますね。そして手作りポン酢がこれまたどうしようもなく美味しかった。



締め・うどん

これはリクエストしました。水炊きの中でうどんを煮る。お決まりです。十分満足できる量でございました。



デザート・あんこ菓子
いちご風味のマシュマロとあんこが入ったパイ菓子。ご自身でブレンドしたという玄米茶と一緒に。あんこも嬉しいですね。


いかがでしょうか。本当にしっかりした和食でした。

来るかどうしようか、とてもショックで食べる気にもなれそうにないからキャンセルしてしまおうか、という気持ちを抑えてやってきて良かったです。
また一人の日本人と知り合い、美味しい食事を食べ、会話をし、何とかこの状況に対処しようという気に少しずつなっていくことができるような気がします。

落ち込んだままではいられません。一通り落ち込んだらそこから上がっていかなければね。
ごちそうさまでした!


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2024-04-06

それは“本当に”突然やって来た!(*_*)

 予期してなかった、晴天の霹靂とはこういうことか?!

一緒に仕事をしているフランス人が以前住んでいたタヒチに行くことに決めた。

タヒチの知り合いからそのフランス人に「あるホテルのレストランのシェフをやらないか」とオファーがあった、という話を聞かされたのが2日前のこと。

そして昨日の朝、「オファーを受けることに決めた、タヒチに行くことに決めた」だって。

じゃあ今二人でやっている仕事は終わり??僕はどうするの???😦😟😢😨

彼の言い分というか考え方としては、今の仕事は個人事業で不安定。それに病気やけがをしても保証はない。そんな時にこのホテルの仕事のオファーをもらい受けることにした。

 

もう何が何だか分からない。今朝ショックを受けたばかりだからまだ何も考えることができない。色々考えなきゃいけないことやらなければいけないことがあるはずなのに集中できない。本当に珍しくお昼も夜も何も食べられなかった…


仕事はどうする、今の仕事を一人でそのまま継続することはできない、何か探さないといけない、でもどこで?ここで?リスボンとかどこか違うところで?それとも日本で?

当面のお金はある、少し落ち着いてからゆっくり考えてほしい、フランス語や英語ができるのだからそれを活用して日本でガイドをする手もあるだろう、お前にはそれが合っている、と相手から言われても「うん、そうだね」とはいかない。動転している。


できるだけ早く現実を受け止めて具体的に考えていかないと…!辛い辛い…

人生って今日あしたにもこんな風に状況が変わってしまうものなんだね。


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