こんにちは!南ポルトガル・アルガルブ(algarve)地方の町、Praia da luz在住。フランス料理、フランス菓子ベースのホームデリバリーをやっています。Algarve はアルガルベ、アルガルヴェと日本語では表記されていますが “アルガルブ” が正しい発音です。

日々のこと、ポルトガル・スペイン・フランス、ヨーロッパのこと。言葉に関しては ⇧「フランス語・ポルトガル語」に別ブログで書いてます。⇧「Serge & Satoshi Home delivery」はデリバリーのFBページです。⇧「Paradores/パラドール」にはスペインのパラドールの滞在記をまとめています。

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2026-06-08

日本からポルトガルへ


 


羽田からミュンヘンを経由しポルトガルへの出発は6月4日朝。

まず、行きはファロを無事に出発し、ミュンヘンで友人に会い、羽田に無事到着。
この羽田で、普段はニュージーランドに住んでいる友人がたまたまこの時期に日本に来ていて羽田近くのホテルに泊まっているというので、何としてもこの時期に日本に行くように旅程を組んだのだけど、その友人が羽田まで迎えに来てくれて無事に再会。

実に15年以上ぶりの再会。実際に最後に会ったのは正確にいつだったかお互いに覚えていなかった。
長旅の果てに空港で誰かが迎えてくれるのは本当に嬉しい。15年以上も会わなかったのに一たび会えばまるでその間は無かったかのように話がつながる。友達って本当にいいものですね。

そして日本滞在中の2週間にも色々な懐かしい再会を実現できました。
以前住んでいたタヒチでは客室乗務員をしていたけれど、その時のもと仕事仲間とも成田で再会できました。
いやもう懐かしいやら嬉しいやら、ほとんど涙目になってましたよ。

ちょうど自分が東京にいる時に誕生日を迎える友達にもその誕生日当日に会えたし。3回泳ぎに行けたし。
ただ、天気はそんなに良くなかったですね。滞在初めの頃は寒いくらいでしたよ。

そして帰国。
しか~し、なんとこの時期に台風。台風って6月に来るの普通だったっけ?
しかも「ちょうど6月4日頃直撃しそうだよ」と。

もし台風で帰りのフライトが遅延や最悪キャンセルになったら困る。経由地のミュンヘンで友人と会う計画になっているのに。このドイツ人の友人とも16~17年ぶりの再会になるから絶対に外したくなかった。
しかし、どうあがいてもしょうがない、成るようにしかならない。6月に入ってからは台風情報を頻繁に確認していました。

すると、どうやら関東最接近は6月3日のよう。案の定6月3日は台風らしい雨と風。それも3日の夜には収まり、翌4日は曇っていたけれど穏やかな天気に。
当日は朝早かったというのに友達が家から羽田空港まで送ってくれました。
やはり持つべきは友、じゃないけれど良い友人に恵まれてます。感動しちゃいますよ、ホントに。

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帰りのルフトハンザA350-900、チャイナ邪魔だぁ!:-)

チェックイン自体はオンラインで済んでいたけれど荷物を預けるのに並んでいたら、やはり昨日3日のフライトはキャンセルになっていたようでそのフライトに搭乗する予定だった人たちを別のカウンターに案内していました。
本当にフライトがキャンセルにならなくて良かった。

そしてミュンヘンへ向けて出発。飛行時間は14時間05分。予定より45分遅れでミュンヘン到着となりました。

そう言えばここでEUに入るから入国審査になるのだけれど、滞在許可証があればそれとパスポートと併せて今まで通りの入国でした。EESの対象にはなりません。


ミュンヘンでの経由時間が20時間あったのであらかじめ計画していた通り空港を出て電車で友人のアパートへ向かう。

ドイツ全体がどうなのか分からないけれど、ミュンヘンの電車の駅はプラットホームに直接着いてそこに乗車券を買う機械が置いてある。国が変わるとやはり違いますね。
僕はちゃんと乗車券を買ったけれど、別に車内で車掌が来るわけでもなく、なんか簡単にただ乗りできてしまいそうな雰囲気でした。ドイツ人はそんなことは考えないのだろうか。考えないのだろう、きっと。

友達が駅まで迎えに来てくれてそのまま徒歩でその友達の家へ。
この友達とも実に15年以上ぶりの再会でした。もう感動~。

友達の家の近くのレストランで食べ、友達と色々話しながら一晩過ごし、翌朝10時半ごろに友人宅を出てまた空港へ。
チェックインも済んでいて荷物もスルーでファロまで行くので、空港に着いてから搭乗口まであっという間でした。

ここからファロまでおよそ3時間半。でも機内に入ってから途端に眠くなりファロにつくまでほとんど寝ていました。
ミュンヘンで一泊したとはいえ、やはりそれなりに疲れていたのでしょうか。
ファロは風は吹いていたけれど日本よりもミュンヘンよりも暑くなってました。

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ちょうどジャカランダが満開を迎えています。


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2026-05-17

火曜日、いよいよ日本へ。

 あさって19日火曜日に日本へ出発。


考えてみれば、ポルトガルに住むようになってから2年連続で日本へ行くのはこれが初。


2015年、2年後の2017年に日本に行った後、何となく行かないままでいたら2020年にコロナ騒動で飛行機に乗るのもかなり面倒くさそうなことに。
落ち着くまで待っていたら結局2023年になってしまい、5年半ぶりの日本となりました。


その時に1年に1度は日本へ、と決心したにも関わらずまあ色々あって2024年は日本に行けずじまい。

そして、去年2025年5月に結局2年ぶりに日本へ。
その時は滞在許可証更新の最中で、手元にあったのはポルトガル語のみで書かれた滞在許可証の有効期間を延長します、という書類のみ。滞在許可証自体は切れてました。ポルトガル語のみで書かれているのでこの書類が通用するのはポルトガル内のみ。

ポルトガルは日本からの直行便がないから日本に行くときは必ずどこかを経由する。一番多いのがリスボンから他のヨーロッパの都市(アムステルダム、パリ、フランクフルトなど)を経由して成田、羽田、関空など、という旅程になる。
僕は南ポルトガル・アルガルブのファロ空港から普通は乗るので、
ファローリスボンーフランクフルトー羽田 (一例)
とか大体はこんな旅程になる。


で・も・去年2025年はポルトガル語で書かれたポルトガルだけで有効な仮の滞在許可証延長の書類しか持っていなかったので、ヨーロッパ外の国から直接リスボン(ポルトガル)に到着するフライトにしなければならなかった。仮に日本からフランクフルトやパリ経由にしてしまうと、そこで入国審査となってしまうのでポルトガル語でしか書かれていない書類が果たして通用するのか、どうも通用しなさそうだ、という用心のために他のヨーロッパの都市を経由せずにリスボンに着くフライトを探した。

こんな理由で探してエティハド航空がヒットしました。これなら、
<ファロ ---→ > リスボンーアブダビー成田(帰りも同じ)
と完璧。中東エアラインも乗ったことがなかったから興味もあったし。

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ポルトガル国営航空TAP

そして、やっと今年2026年2月に滞在許可証更新が無事終了(1年と1か月かかりました!)。これでまた他のヨーロッパ都市経由のフライトでも問題なく乗れる、と思ったのも束の間、アメリカがイランとの紛争をおっぱじめてしまいました。

中東エアラインは当然フライトが無くなるし、石油価格が上がるのと同時に航空券も値上がりなる、各航空会社も減便を発表するなどあって、さあ日本へ行こうかどうするか結構迷ったけれど、結局行くことにしました。

  • とりあえず今のところまだフライトはある。

  • 値段も上がっていない。

  • 今行かずに秋ごろまで待ったらさらに条件が悪くなっている可能性もあるる。

ということで。
今までずっと Skyscanner でチケットを見つけることが多かったけれど、今回は Trip.com で見つけられました。
ルフトハンザでしかも旅程は、
ファローミュンヘンー羽田
と経由一カ所のみ。これは嬉しいです。

値段の話をすると
2023年は1,700ユーロ (ルフトハンザ・全日空)
2025年は1,300ユーロ (エティハド航空)
今回、2026年はまた1,700ユーロ (ルフトハンザ)
でした。
中華系のエアラインを使えば今でも1,000ユーロ以下のフライトも見つかります。そしてフライト時間はかなり長いです。

今回、チケットを買う段階で前と少し変わったなと思ったこと。以前は席を選ぶのにまず有料で席を選ぶか、席選びはスキップする(当然無料)だったけど、今回は1席1席選択するごとにお金が可算されましたね。結果的に同じことになるのだろうけど。
自分1人で長距離フライトの時は必ず通路側です。景色では窓側がもちろんいいけれど、動きたいときに動けないしトイレに行くときは気を使うしね。
だから席を選ぶことはとても重要。

でも、去年のエティハド航空での成田ーアブダビ間で僕はもちろん3列席の通路側だったけれど隣りに座っていたどこかの国のカップル、フライト中(11時間くらいだったか)一度も席を立ちませんでした😦。
他人事ながら身体に悪そう。

まずは全ての行程が無事に運びますように(特に帰りのフライト)✈


カシス(黒すぐり)のムース


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2026-05-07

やはり日本へ。🛫

 この2月に1年と1か月を要した滞在許可証の更新がやっと一段落しこれで何の心配もなく日本へ行ける、と思った矢先、アメリカのイラン攻撃で航空業界は不安定に。

エミレーツやカタールなどの中東エアラインは便キャンセルの嵐(当然だよね)。他の航空会社もこれから減便していくという発表が止まない。

今は飛行機に乗ることは避けた方がいいか?去年と同じように5月末に日本に行こうと決めていたけれど、しばらく様子を見て秋口まで延期しようか?、あるいは最悪来年まで?、とそれから結構いろいろ思い迷ったのだけれど、状況がどう進展するからは全く分からない、秋ごろには収まっているかもしれないが逆に今よりさらに状況が悪化している可能性も十分にある、誰にも分からない(トランプとイスラエルがいつまた何をしでかすか分からない)。

なら、とりあえずまだ便はあるし値段も跳ね上がってないから今のうちに行ってしまおう、と決心して先日チケットも買いました(もう後には引けない)。

今回はかなり色々なサイトでチェックしました。その中で一番「あ、このフライト悪くないかな」というスケジュールを出した確率が高かったのが以下の3サイト、

Skyscanner 

Trip.com

Expedia

どのサイトが一番いい、というのはないと思うけれど、今回は本当に色々探したフライトの中で、Trip.com が提示したフライトを選択しました。このサイトでチケットを買ったの初めてです。

ホントにサイトによって、日によって、スケジュールも値段も変わるんですよね。値段は高くなることも安くなることもあります。昨日まではなかったフライトスケジュールが今日は出ているなんてことも普通にあります。もちろん、その逆もあるわけですが。

また、あくまで経験上、早ければ早いほど安いということもない気がします。各航空会社のサイトで購入する場合はもしかしたら早割などあるのかも知れないですけどね。ポルトガルと日本を往復する時はどこかを必ず経由していくことになるので、航空会社の公式サイトでは便が見つからない、買えないパターンが多いです。

今回は3年前と同じ、ファロからミュンヘン経由羽田行き、帰りはこの逆。経由が一回だけ、嬉しいです。

後は予定通りに飛行機がちゃんと飛んでくれることを祈るのみです。


パブロバ
パブロバ

オーストラリアだかニュージーランド発祥のお菓子らしい。けれどフランス人にも人気。


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2026-04-29

日本行きはどうなるだろうか?

 とりあえず天気は良くなってきたけれど、どうも安定していない。今週も北の方は天気が悪いらしくその影響を受けて、ここも雲が多い。いまいちはっきりしない天気です。太陽は出てても意外に風が冷たい日も多い。

それでのやっとキュウリが育つようになりました。


今年は売るつもりで14株栽培。もうすでに形ができ始めてます。キュウリは日本のが一番おいしい。


ニラも相変わらず良く育つ。でもニラって日本人以外に使う人っていますかね?中国人は使うか。でもヨーロッパ人は使わなそう、というよりそもそもニラを知らなそう。


こちらは何の花だか分かりますか?こんなスズランのような花だとは知りませんでした。


ブルーベリーです。果たして実はなるのか???


5月下旬に日本行きを考えているけれど、今の世界情勢でどうなのだろうか。日本に行くのはまだいいけど、日本にいる間にまたトランプやイスラエルが何かやらかして帰りのフライトキャンセルなんてことになってしまうと困るしね。

心が決まりません。



イチゴのタルト。



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2026-04-15

犬のいる暮らし🐶🐶🐶

 再び2週間強、犬を預かっていました。

犬が一匹いるだけで生活リズムが変わりますね。

朝、夕、時間があればその間も散歩。預かった犬はハンターだからとにかく野原を走り回る、走り回る、走り回る。本当に疲れ知らず。


引退したフランス人夫婦に飼われているせいか、とにかく常に一緒にいたがる。





座るとすぐに横に来てくっつく。
毛がほとんど抜けない犬種。
前飼っていた犬は毛が多かったからそこら中毛だらけになっていたけれど、犬によって全然違うんですね。



ソファーは完全に占領されました。


ああ、また犬が飼いたい!

先週はまた天気が崩れ、しかもかなり冷たい超強風。これで本当に4月か?という天気が続いておりました。冬以来、天気が落ち着きません。今年はジャスミンの花も今頃やっと少し咲いています。従来なら2月には咲いているのに。



やっと少し野原の花も咲き始めました。

チョコレートエクレア



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2026-04-10

どうなる日本行き🛫🛫🛫

 去年と同じように5月末に日本へ行ければと.........がしかしアメリカが余計なことをしてくれたおかげで目下フライトの未来が見通せない。

とりあえずフライトを調べる、と「今のところ」値段は特に上がっていない、が出てくるフライトはほぼ全て中東のエアラインだけ。カタール、エミレーツ、エチハド。それに中華系。

しかし、そこでそれぞれのエアラインのサイトに見ると、最新の情報に留意してとかチェックインした後でもフライト変更がありえます、とか要するにどうなるか分かりませんよと。

もしまたアメリカやイスラエルが何かイランに仕掛ければいくらでもフライトはキャンセルされる。そしてヨーロッパ系のエアラインは軒並み値段が高くなってしまっている。

昨日、2週間の停戦が発表されたけれど、イスラエルはレバノンに対しての攻撃を止めず、2週間の停戦後にどうなるかまだ分からない。

まだもうしばらく様子を見ないといけない。せわしないねぇ。

ついでに"もしも"のためにカナダ周りも確認中。これが意外なことに値段はほとんど変わらない、けど飛んでなく長い。

どうしたものか。


自分の経験ではフライト探しに一番使えるのは Skyscanner

次いでExpedia

他にもEdream とかGoogle とかあるけれど今のところ上の2つ以外ではいいフライトを見つけたためしがありません。


ラズベリーの入ったシュークリーム

チョコレートとキャラメルクリームのタルト

パッションフルーツムース


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2026-03-24

スペインからの帰り道。

 もう2週間前のことになるけれども、今年もフランスへ往復3000キロの車の旅。

ポルトガル、スペイン、フランスと走ったけれどもフランスでのスピード監視カメラの数の多いこと!もう悪意を感じるくらいですよ。毎年のそこから入る罰金は政府の大事な収入源の一つになっているようです。Waysというアプリが逐一カメラの存在を知らせてくれるからいいようなものの、本当にフランスで運転するのはあまり楽しくありません。

そこから打って変わってスペインは運転しやすい。まず何より一部区間をのぞいて高速道路は無料。スペイン北のフランス国境 (Irún) からポルトガル・アルガルブの南の国境 (Ayamonte)まで高速で約1000キロの道のり、タダです、無料です。

ついでにそこからポルトガル側、Lagos までおよそ150キロもタダです。

加えてスペインは国道も走りやすい。高速ではすっ飛ばしてしまう小さな町や景色が見られるのでスペインで車を運転する時は国道を走るのもお薦め。

フランスからの帰り道、まず Parador Ciudad Rodrigo に一泊。

Parador Ciudad Rodrigo
Parador Ciudad Rodorigo 14世紀のお城

ここに泊まるのはこれで3度目。パラドールの中では小規模な方だけれど結構好きなパラドールです。今風な近代的なホテルよりこのようなスタイルのホテルの方が好きです。

レストラン
パラドールのレストラン



ビーフシチュー

スペインは肉料理が多いですよ。

14世紀の城塞、最も古いパラドールの一つ、Parador・Ciudad Rodrigo /パラドール・シウダロドリーゴ
https://algarvelife.blogspot.com/2019/02/paradorciudad-rodrigo.html
スペイン・ポルトガル、イベリア半島ブログ
このパラドールの以前の記事はこちら。


この街から Alcántara、Alburquerque、Badajoz、Villanueva del Fresno  と南下してポルトガルへ入ります。




いたるところで果てしない一本道が現れて気持ち良いです。
この道中の見どころはローマ橋のある Alcántara と立派なお城がそびえる Alburquerque。

Alcántara



とローマ橋。3年前に通った時はこの橋を車で渡れたけれど、今はすぐ隣りに大きな橋ができてました。

スペイン、高速道路から外れて
https://algarvelife.blogspot.com/2023/03/blog-post.html
スペイン・ポルトガル、イベリア半島ブログ
その時の記録。


さて、運転は順調だったけれどフランスに行っている間にアメリカによるイランへ攻撃があり、ガソリン代が跳ね上がりました(*_*)

ちょっと前まではスペインはポルトガルより明らかにガソリン代が安かったけれど、その差も徐々になくなりつつありますね。

2026-03-16

滞在許可証が更新されるまで......6 最後

 やっと今日届きました。



期限が切れたのが2025年1月7日。

更新申請できたのが2025年9月5日。

申請が許可されたのが2026年2月11日。

新しい許可証が届いたのが今日2026年3月16日。

更新するためだけに実に1年と2か月以上かかりました、待たされました。かかり過ぎ。

これで何も心配せずに日本へ行って帰って来れます。


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2026-02-16

滞在許可証が更新されるまで...5 やっとヴィザ(滞在許可証)が更新された!

去年2025年1月7日にヴィザが切れ、

そこから待つこと9月5日(8か月経過)にやっとヴィザ更新手続きができ、

そして待つこと先日2月9日(5か月経過)に「収入証明の書類」が不足している送れ、と連絡があり、即日送り、

2月11日に更新が受理された、と連絡が来ました。

やっと、やっとここまで辿り着きました。ヴィザが切れてから1年2か月、更新のためだけに長すぎ!

担当機関がSEF(Serviço de Estrangeiros e Fronteiras・外国人国境庁)だった時はとてもスムーズで申請してから長くても2週間で新しいヴィザが来てたのに,

AIMA(Agência para a Integração, Migrações e Asilo・統合・移民・庇護機関)に変わってから本当に滅茶苦茶です。

思うに彼らはSEFからAIMAに移行した時に色んな移民の書類を紛失した、そう踏んでます。時間のかかり方が尋常ではない。有効なヴィザがないために仕事の契約ができないとか、国に帰りたいけどヴィザがないから帰ってこれないとか、そんな人が続出してます。酷い話ですよ。

そしてまだここで話は終わらず、今度はその滞在許可証が送られてくるのを待たなければいけません。

これがまたおかしなことになってます。人によって更新承認されてから10日で届いた、という人もいれば1か月かかったという人、去年承認されたのにまだ届いていない人、もう色々。どう考えてもおかしいですよね。

しかも書留なので本人受理必須。いつ届くのか分からないものを待たなくてはいけません。本人がいなければ最寄りの郵便局で5日間保持、その間に取りに行けなければその滞在許可証はAIMAに返送。

そうすると再度AIMAに連絡して改めて送ってもらうことに。もちろん改めてお金がかかる。そしてまたそれがいつ届くのかはっきりしない。

とりあえず更新そのものは通ったから最大の難関は突破したけれど、久しぶりにポルトガルの行政機関に痛い目に遭わされてます。


チョコレートとキャラメルクリームのタルト

ポルトガル中部と北部で被害を及ぼした4つの台風が去り、やっと雨と風がやみました。

まだまだいい天気とは言えないけれどとりあえず雨が止んだだけホッとしてます。



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2026-02-10

三連チャンの台風🌀🌀🌀

 この冬のアルガルブ、というかポルトガルはとにかく雨がすごい。

ここに住み始めて14年目、こんなに雨が降って晴れない冬は初めてです。この冬初めてポルトガルに遊びに来た人は二度と来ないのではないか?

ずっと何年も十分な雨が降らず、ちょっとやそっと雨が降ったくらいじゃ役に立たないねぇなんて言っていたのに、あっという間に取り戻したようです。

10日間ほどの間に Kristin, Leonardo, Marta と3つの台風。そして台風が過ぎた後もずっと雨が降ってます。時々風も吹いてます。


とにかくそこら中、水だらけ。


水が流れなくなって久しい川にも水があふれてます。

でもここはとりあえず被害らしい被害は出ていないので運が良いです。もっと北の方に行くと家の一階は完全に浸水、全てを失った地域もあります。


川が海に注ぐところはこんなです。至るところから水があふれ出ている、そんな感じです。


この地域の大事な水源もこの通り、もう一杯でダムから水を放出してます。つい去年まで20%くらいまで水が減っていたんですよ。

やっとこの金曜日辺りに少し天気が回復する、らしいです。



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2026-01-28

小さいは正義。

 クリスマスから一か月以上が経ちました。

最近は本当に変わって来たようです。少し前なら1月は閑散期、クリスマスも年末も過ぎひっそりしていたものが、今年はクリスマスから続いています。1月でも人がいる。もちろんクリスマスほどではないけれど人がいる。フランスナンバー一杯。

日本人も増えている。リスボン、ポルトなら驚きもしないが、こんな南の果てのラゴス近辺に住み着く日本人が確実に増えている。

「いついつどこどこでお茶でもしませんか?」

などと声をあげると10人くらいは日本人が集まる。信じられん・・・何がいつどう変化していくか、分からないものですね。

そしてこの冬は天気が悪い。よく雨が降る。感心するくらいに雨が降る、降る、降る。もうここ10年くらいずっと雨降らずの水不足が叫ばれていたからそういう意味では良い天気、恵みの雨。しかしよく降る。


さて、もともと写真を撮るのは好きでそんなに高くない一眼レフとそれに合わせたレンズを数個持っていたのですが、いかんせん重くかさばることに気負けして最近はほとんど一眼で写真を撮らなくなっていました。近場ならまだしも日本へ行く、なんて時に正直重いカメラにレンズ数本を持っていく気にはなれず。代わりにスマホ。確かに便利。でも物足りない。便利だけど物足りない。

なんて想いでいたら、たまたまなのか何かのアルゴリズムなのか、FBに「あなたの眠っているカメラ売りませんか?」などと謳うサイトが。

探っていくうちに「あ、悪くなさそう」と思い始めそのサイトの中で自分が持っているカメラ及びレンズを探し出し、自己申請で値段査定。推定450ユーロで買い取ります、と悪くない結果が出たのでこれをいい機会と思い、カメラ一式を売って代わりにもっと軽く小さいカメラを探して買うことにしました。

配送料向こう持ちでドイツにあるその会社にカメラ、レンズを全部送りました。

後は向こうが査定して最終的にいくらで買い取りますという結果待ち。まぁこんなものだから絶対に450ユーロでの買取はないだろう、もっと下がるだろうと思っていました。せめて300ユーロで買い取ってくれたらラッキー☆くらいに思っていました。

その間に次に買うカメラを物色。第一の条件はできる限り小さいこと。それから今まで一眼レフを使ってきた経験から、

・動画機能、基本使わない。

・動きもの(電車や飛行機など)はメインの被写体じゃない

・望遠は使わない

・AFは多少遅くてもストレスにならない

・ファインダー無ければないで良し

などなど、自分の撮影スタイルを考えていくと、まずそもそも最新機種である必要は全くなし。最近のデジカメはどのメーカーも高級志向でものすごく値段が上がっている。

そうして物色していくと、まずマイクロフォーサーズのミラーレス機が目に留まりました。Panasonic や Olympus ですね。マイクロフォーサーズ機を使ったことはないのだけれど、スマホよりかは画像が良くある程度いじれるし、もう12~13年前に発売されたもので全然安くなっている。じゃあこの辺りの機種でいいか、なんて思っていると、Canon機 が次に目に留まりました。

違いは Canon の方はAPS-C機。マイクルフォーサーズよりずっと撮像素子のサイズが大きい。これまで自分が使ってきたのもAPS-C機。それでもボディーサイズが変わらない。え、それなら Canon の方がいいじゃん、ということで Canon 機を物色。

まずEOS-M が目に留まる。お、この機種のレッドなんていいじゃないか、とかなり気に入ったのだけれどレビューを見るとAFが遅いという意見多し。AFがネックになりえるか、と思っていたら後継機のM2を発見。AFスピードが改善された機種だと。

YouTube を検索したらこのM2のシャッタースピードをあげているビデオがあるんですね。なんでも探して見るものです。そこで見た感じ、自分としては別にAFが遅いとは思えない。自分にとっては全然許容範囲。

ならこのEOS M2にするか。

そうこうしている間に、カメラを送ったサイトから朗報!470ユーロで買い取ります。という連絡が。想定していたより高く売れました!!

一方でこの Canon EOS M2、ヨーロッパのサイトで中古を見ると基本的にはブラックしかない。自分がカメラを売ったサイトでもブラックしかない。この機種は他にホワイト、ブルー、レッドが出ているはずなのにそれはなし。なんでかなぁと思ったら、ブラック以外はレンズキットで日本限定発売されたものだったんですね、AIがそう教えてくれました。でもブラックではなくホワイトかブルーがいいよな、と思ってここで初めてeBay をのぞいてみました。

eBay を使ったことはなかったのでまずどういう仕組みなのかAIに聞いたら、これは世界を市場にして売りたい人と買いたい人を結びつけるサイトなんですね。なるほどなるほど、と思って Canon EOS M2 を検索するとたくさん出てきました。でも、ほとんどが日本から売ります、というもの。

日本から輸出となると、表示されている金額にプラスして税関、そしてポルトガルに入ってくるときにさらに配送センターみたいなところで止められて、中身の金額に合わせてお金を払え、なんてことになりかねないので、できれば日本からの発送は避けたい、ヨーロッパ内からの発送はないか、としつこく探しました。

探して見るものです。イタリアから発送するというEOS M2 のホワイトを発見しました。値段も日本から輸入することを考えたら安い、しかも美品。即決でした。

同時に、カメラを売ったサイトで EOS M2 に合うレンズを一つ購入。カメラ本体とレンズを合わせてもカメラを売った金額よりも安く収まりました。


そしてカメラが昨日、レンズが今日、届きました。第一印象、想像していたよりもさらに小さかった。

Canon EOS M2 ・Olympus XZ-1 ・Fujifilm X30

この中で撮像素子が一番大きい Canon EOS M2 がボディサイズでは一番小さい。そして一番軽い。

凄い技術ですね。XZ-1 より小さいとは思いませんでした。


これにレンズを付ければそれなりに出っ張りができるけれども、それでも撮像素子のサイズを考えたら全然小さいです。今まで持っていた同じAPS-C一眼レフ機とは比べ物になりません。

これならもっと気軽に持ち出せます。日本に行く時も持っていきます。持っていこうという気になれます。

あと、もう一つ買いたいレンズがあるけれどそれは日本で買います。超円安でラッキーでございますよ。📷


そう言えば、まだVISAは更新されない。申請してからもうすぐ5か月経つんだけど・・・



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