こんにちは!南ポルトガル・アルガルブ(algarve)地方の町、Praia da luz在住。フランス料理、フランス菓子ベースのホームデリバリーをやっています。Algarve はアルガルベ、アルガルヴェと日本語では表記されていますが “アルガルブ” が正しい発音です。

日々のこと、ポルトガル・スペイン・フランス、ヨーロッパのこと。言葉に関しては ⇧「フランス語・ポルトガル語」に別ブログで書いてます。⇧「Serge & Satoshi Home delivery」はデリバリーのFBページです。⇧「Paradores/パラドール」にはスペインのパラドールの滞在記をまとめています。

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2019-05-20

南スペインの観光名所・ロンダ(Ronda)と絶壁の上に立つ Parador Ronda / パラドール・ロンダ


スペイン第3の都市セビリアから更に南下することおよそ120km。車で2時間かかるかかからないか、という距離。
そのせいか、観光客の多いこと多いこと。ちょっと意表を突かれました。ことに中国人と韓国人。よっぽどあちらの国で宣伝しているのか、シニアの団体ツアーも見かけましたが新婚旅行とおぼしき若いカップルもたくさん。
こんなスペインの南まで来て東洋人にわんさか出会うことになるとは、自分もアジア人であることを差し置いてびっくりしました。

さてこのロンダの見ものと言ったら何をおいてもヌエボ橋(Puenta Nuevo)。




これです。もうこの橋を見るためだけにでもロンダに行く価値あり、と言っていいほど。
ロンダの街はそこを流れるグアダレビン(Guadalevín)河で二分されていて、その河に架かる橋の一つがこのヌエボ橋です。
現在のこの橋は1751年に建造が始まり、42年後ということなので1793年に完成。高さ98メートル。


ヌエボ橋を反対側から。この上を普通に車が走っています。この橋がなければ不便なことこの上ないのは分かるけれど、必要だったとは言え良くこんなもの造ったね、というのが正直な感想です。この橋の建造のために一体何人が命を落としたのだろう、なんてことを考えてしまいます。


そのヌエボ橋の上から。


そしてその橋の上からビデオを撮ってみました。臨場感が少しでも伝わるでしょうか。


そしてこの橋の直ぐ横、一枚目の写真で橋の左側、絶壁の上に立っている建物がこのロンダのパラドールです。


旧市庁舎をパラドールに改築したものです。
Esentiaとなっているけれど歴史的な雰囲気はありません。ただ、ヌエボ橋の真横、立地条件は抜群ですね。その分シティーホテルという感じでパラドールらしい雰囲気はあまり感じられませんでした。もちろんホテルとしては申し分ないです。ただ、パラドールらしさを求めて泊まるとちょっと肩すかしに会うかもしれません。


パラドール入口。車で来た場合はこのすぐ横に専用駐車場の入口があるのでそちらへ。町のど真ん中なので専用の駐車場があるのはいいけれど、駐車料金もしっかり取られます。アミーゴ会員にはいくらか割引が適用されるようです。


部屋からの眺めは素晴らしいです。かなり風が強かったけれど。

このパラドールの食事は街中ということもあってか、あるいはシェフがたまたまそういうことに凝る人なのか、他のパラドールと比べてとても洗練されていました。
普段あまり食事中に写真を撮らない自分も思わず撮りました。

レストラン

前菜

メイン

デザート


こちらがグアダレビン(Guadalevín)河によって造られたロンダ渓谷(という名前かどうかは知りません)。




その渓谷沿いに歩けるようになっています。

セビリアや恐らくマラガから日帰り観光も可能だと思います。南スペインへ来られる時にはこのロンダ観光も候補に入れてみて下さい。
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1 件のコメント:

  1. YAMAMOTO Satoshi様
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