Plasencia(プラセンシア)からマドリッドの方へ車で行ったところ。
スペインは道路網がとても発達していて、今時エコの観点からはどうなの?という疑問もあるけれど、とにかく都市から都市への車での移動は便利。
ヨーロッパ共同体からの助成金をフルに活用して東西南北至る所に高速道路を今も建設中です。
その上、一部区間を除き基本無料(日本では考えられませんね)。今年に入ってから更に無料区間が増えました。
そして、これらの高速道路網はマドリッド、ブルゴス、セビリア、サラマンカなどの都市の中心地を迂回するように造られているので、高速道路を走っている限り場所によっては田園風景の中を永遠と走っているだけ。
スペイン人達はどこに住んでるの?と思ってしまうのだけれど、今回のパラドールも車で行くとそんな感じ。
Salamanca(サラマンカ)からSevilla(セビリア)方面へ高速A66通って車で向かうとMérida(メリダ)までほとんど山間の道。
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途中見える街Béjar(ベハール) |
途中のPlacencia(プラセンシア)という街の出口で高速を降り、丘一つ越えていきなりPlacenciaの街が目の前に現れます。突然の都市の出現に戸惑いながら、更に車をマドリッド方面、EX-203を1時間ほど行くと目的地のパラドール、Jarandilla de la vera(ハランディリャ・デ・ラ・ベラ)に到着します。
実はこの道の途中にカール5世(Carlos V)が亡くなったユステ修道院があったんですね。後から知りました。勉強不足。
町の中心にあるのですぐに見つかります。屋根はないけれど無料で利用できる専用の駐車場もあります。
見ため、堅牢で余計な装飾も無くいかにも中世のお城然とした建物。
全101室、パラドールの中では中規模のホテルですね。
その入口から中の風景。とてもいい雰囲気です。右手にレセプションがあり、左に2階の客室へ上がるエレベーターがあります。
入口もパラドールらしい重厚な造り |
レストランは夕食用と朝食用2か所あります。
城塞本来の入口。今はホテルの庭に繋がる入口に使われています。 |
今回は一泊だけだったのでホテルに泊まっただけで終わってしまったけれど、周りは自然なので連泊してバイク、トレッキングなどが楽しめそうです。
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